Policy -私たちが追求するもの-
誰もが「デジタルクリエイター」の時代にプロが求められるもの
日進月歩でめざましい進化を遂げるデジタル技術によって、クリエイティブ表現の幅が飛躍的に広がりました。ハイビジョン、4K、8Kと、今や誰しもが手軽に高画質を駆使した映像クリエイターになれる時代と言っても過言ではありません。それでは、これからの時代に私たちプロに求められるものとは何でしょうか?
本物と見紛うばかりのCGエフェクト、臨場感あるサラウンド、近未来のような機材が完備されたスタジオetc..ザットビジョンにとって、それらの技術は手段(ツール)に過ぎません。どんなに高度な技術を使っても、ターゲットに的確に伝わらなければコンテンツは意味を成しません。私たちは、映像という手段を用いて、お客様の求めるパッケージングを支援し、ビジネスの成功につなげていくお手伝いをいたします。
ザットビジョンがご提供する、技術やサービスを超えた「安心」
弊社にご相談をされるお客様の多くが、新しい事業展開や新製品のプロモーション、営業・研修の見直しなど、ビジネスの重要なプロセスでのソリューションとして映像をご利用される方々です。そういった最前線のビジネスシーンでご提供するもの。それは「安心」に他なりません。
ビジネスが「人と人」とのつながりである以上、最も大切なものは信頼関係。多種多様な引き出しを用意し、お客様のご要望に真剣に向き合い、小さなこともおろそかにしない。お客様にとって「失敗が許されない」シチュエーションであることを知っているからこそ、私たちザットビジョンは選ばれているのです。
情報の洪水に埋没しない、「伝えるチカラ」
ネットやスマホの普及で個人の嗜好やニーズが多様化・細分化する中、映像制作においても、明確にターゲットを見据えた戦略・ブランディングが必須とされています。見た目のインパクトや流行に左右されるだけの演出ではない、「伝える・伝わる」映像コンテンツが必要とされているのです。
映像は「不眠不休の営業マン」
映像はその扱い方、表現イメージ、投下方法を正しくコントロールすることによって、ビジネスの非常に強力な武器となりえます。情報が氾濫する今だからこそ、映像を有効に活用することが大切です。
基本をおろそかにしない「姿勢」
これまでの定石にとらわれない斬新な表現法だけでなく、心地よさや、感動といった、人の心に訴えかける普遍性も大切に表現していく。そして、信頼にたいしては、期待以上のクオリティでお答えする。私たちは映像クリエイターとしての基本姿勢をまずしっかり実践することから始めます。
Planning -企画・立案-
バランスを重視します
視聴者から見て「違和感のない映像」を作るためには、相応の経験と知識、そして制作のトータルバランスを見極める「眼」が必須となります。私たちは、コストとクオリティのバランスを損なうことなく、最適な制作スタイルをご提案します。